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し尿処理場・汚泥再生センターの脱臭装置導入事例から学ぶ臭気対策

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し尿処理施設や汚泥再生処理センター、農落排(農業集落排水)処理施設などから発生する排気は、極めて高濃度なアンモニアと硫黄系化合物が混ざり合った、国内の産業排気の中でもトップクラスに強烈な不快臭を放ちます。バキュームカーによる受け入れ時や、汚泥のスクリーニング、脱水・乾燥工程など、あらゆるプロセスから高濃度なガスが絶え間なく揮発します。

近隣住民の感情的な反発を招きやすい施設であるため、100%に近い極めて高い脱臭信頼性が要求されます。本記事では、し尿処理特有 of 臭気対策に効果的な脱臭方法、トラブルを防ぐための前処理と薬液・結露管理、代表的な臭気成分について詳しく解説します。

汚泥汲み取り時のし尿臭を近隣住民立会いのデモで納得解決

浄化センターの棚に設置された中和消臭器と拡散用ファン
引用元:日本デオドール公式HP
(https://deodor.co.jp/dmd-exa18.html)
気化発散方式を採用した中和消臭器DMDシリーズのイメージ
引用元:日本デオドール公式HP
(https://deodor.co.jp/dmd-exa18.html)
浄化センターの棚に設置された中和消臭器と拡散用ファン
気化発散方式を採用した中和消臭器DMDシリーズのイメージ
設置場所 自治体 浄化センター・汚泥処理施設
(山間部の町営下水処理インフラ)
臭気対象 汚泥の汲み取り・運搬時に発生する硫化水素、メチルメルカプタン等の下水・し尿臭
脱臭方法 中和消臭器・気化発散方式(中和消臭器 DMD-02ATⅡ 1台/消臭剤:汚水・下水用ブレンド)

導入背景:汚泥搬出時に漏洩する頑固な硫黄系悪臭と、住民感情へのアプローチ

山々に囲まれた自然豊かな町に位置する、自治体運営の浄化センター(し尿・汚泥処理施設)における事例です。下水処理プロセスで日常的に堆積する汚泥は、産業廃棄物として定期的に外部へ搬出する必要があります。しかし、汚泥をバキュームカーなどへ汲み取り・移送する際、強烈な下水・汚水臭がどうしても施設外へ漏洩してしまい、近隣住民からの臭気苦情が発生する原因となっていました。

汚泥特有の悪臭主成分である「硫化水素」や「メチルメルカプタン」などの硫黄系物質は、極めて低い濃度でも人間に不快感を抱かせるため、単に空気で薄めるだけの対策では解決になりません。また、公共インフラとしての信頼維持のため、近隣住民の方々に「確実に効果がある」と主観的・客観的に納得してもらえるプロセスの構築が課題でした。

導入後:住民10名がその場で効果を実感。手元スイッチによるピンポイント防臭

町役場のご担当者様と協議を重ね、現場での「消臭デモテスト」を実施。テスト当日は近隣住民の方々約10名にも実際に立ち会っていただき、汲み取り作業時に中和消臭器「DMD-02ATⅡ」を稼働させました。植物由来の消臭成分が気相中でにおい分子と接触し、「においの質そのものを無臭に近い状態へ変化させる(中和消臭)」ことで、住民の方々から「これなら十分に納得できる」と高い支持を獲得し、その場で導入が決定しました。

本システムは、設置棚の上に消臭器と拡散用ファンを設置するだけの簡易な構造で、大がかりなダクト工事を必要としません。さらに、24時間連続運転ではなく、汚泥汲み取り車が出入りする臭気の発生タイミングだけ手動でON/OFFできる「手元運転スイッチ」を採用。これにより、ランニングコストと消臭剤の消費を必要最小限に抑えながら、ピンポイントで確実な近隣配慮対策を実現しています。

※参照元:日本デオドール公式HP(https://deodor.co.jp/dmd-exa18.html

合併浄化槽の極めて高濃度な硫化水素・メルカプタン臭を消臭剤添加で即効解消

合併浄化槽から採取した原水の臭気分析と脱臭効果の測定グラフ
引用元:澤本商事公式HP
(https://www.sawamotoshoji.jp/odor-sewage/#chapter-2)
設置場所 公衆トイレ 合併浄化槽
(し尿・生活排水一次処理設備)
臭気対象 糞尿・汚水の腐敗に伴う、高濃度の硫化水素およびメチルメルカプタン等の複合悪臭
脱臭方法 液体消臭剤(スメロンラックDL)の原水直接添加による液中化学消臭

導入背景:清掃では消えない強烈な悪臭と、気化に伴う健康被害・夏場の飛散リスク

不特定多数の人々が利用する公衆トイレに併設された、合併浄化槽(し尿・汚水の一次処理設備)における臭気対策事例です。「日常的な清掃を徹底しても、トイレ内や周辺に漂う独特の強烈な悪臭がどうしても解消されない」と深刻な相談が寄せられました。公共空間における悪臭は、施設の利用環境を損なうだけでなく、地域自治体へのダイレクトなクレームに直結するため、スピーディーな解決が求められていました。

そこで、浄化槽から原水をサンプリングして精密な臭気分析を実施したところ、原因は糞尿の滞留によって生じた高濃度な特定悪臭物質であることが判明。硫化水素が95mg/L、メチルメルカプタンが4.5mg/Lという、大気中に一気に気化すれば健康被害を及ぼしかねないレベルの数値が検出されました。特に対策を怠ると、気温が上昇して微生物活性やガスの揮発性が高まる「夏場」に爆発的な悪臭飛散を招くリスクがあり、一刻も早い処理が不可欠でした。

導入後:悪臭原因物質を狙い撃ち。即効性の高い液中添加で周辺環境を劇的に改善

分析の結果、アンモニアに比べて人間の嗅覚閾値(においを感じる限界値)が圧倒的に低く、強烈な不快臭の主原因となっていたのは「硫化水素」と「メチルメルカプタン」の複合臭であると特定されました。これらを根本から抑え込むため、液中での中和・化学分解に特化した液体消臭剤「スメロンラックDL」の添加を提案しました。

この消臭剤を浄化槽の原水へ適正量直接投入することで、水中に溶け込んでいる悪臭成分を大気中へ揮発する前に液中で瞬時に化学変化させ、無臭化することに成功しました。即効的な消臭効果によって、作業直後からトイレ周辺の空気環境は劇的に改善。定期的な投入プロセスを構築することで、夏場の飛散リスクも完全にコントロールし、利用者が心地よく安心して使用できるクリーンな公衆衛生環境を取り戻しました。

※参照元:澤本商事公式HP(https://www.sawamotoshoji.jp/odor-sewage/#chapter-2

堆肥化工場の強烈な汚泥発酵・複合臭を既存設備のチャンバー化とマイクロゲル噴霧で解決

排気口に対して行われた消臭剤マイクロゲルの噴霧デモテストの様子
引用元:カルモア公式HP
(https://www.karumoa.co.jp/casestudy/spray/casestudy-38580/)
設置場所 関西地方 堆肥化工場
(下水・排水汚泥の堆肥リサイクルプロセス)
臭気対象 汚泥発酵・攪拌時に排気口から発生するアンモニア、硫化水素、硫化メチル、二硫化メチル等の複合臭
脱臭方法 消臭剤噴霧システム + 既存設備の反応チャンバー化
(消臭剤マイクロゲル噴霧装置/風量:1,487CMM/臭気アセスメント調査)

導入背景:生物脱臭をすり抜ける特定悪臭物質と、行政指導を回避する確実なデータ対策

回収された下水や排水の汚泥を受け入れ、発酵させて肥料を製造する堆肥化工場における事例です。同工場では、建設当初から生物脱臭装置と高さ10mを超える排気煙突による対策を施していましたが、それをすり抜けた強烈な腐敗発酵臭が敷地外へ漏洩。近隣住民から苦情が寄せられる事態に発展し、行政指導や操業停止リスクを未然に防ぐための抜本的な対策が急務となっていました。

対策の基礎データを得るため、まずは「臭気アセスメント(臭気調査・分析)」を実施。その結果、排気口からは悪臭防止法における特定悪臭物質(アンモニア、硫化水素、硫化メチル、二硫化メチル、メチルメルカプタンなど多種多様な酸性・アルカリ性・中性ガス)がフルセットで検出されました。1,487CMMという極めて大風量の排気に対し、特定悪臭物質の基準クリアにとどまらず、「近隣住民がにおいを感じないレベルまで確実に脱臭できること」、そして「イニシャルコスト(設備投資費)を最小限に抑えること」が最大の課題でした。

導入後:既存設備の有効活用によるコストカットと、マイクロゲル選定による高い消臭実効性

アセスメント結果に基づき、多種多様なにおい成分に対してピンポイントに調合可能な高性能消臭剤「マイクロゲル」の噴霧装置をご提案しました。導入前には現場でのスプレーテストを念入りに行い、近隣苦情を完全にシャットアウトできる優れた脱臭効果があることを事前検証した上で正式採用となりました。

さらに今回の導入において、工場の既存設備を、消臭剤と臭気ガスを効率よく接触させるための「消臭チャンバーボックス」として改造・有効活用する設計を採用。これにより、チャンバーを新設する費用を大幅に削減し、大風量対策としては極めてリーズナブルな約1,000万円という費用でシステムを構築しました。導入後は、最もにおいが強くなる汚泥の「攪拌(かくはん)工程」でも苦情は一切発生しなくなり、消臭剤の自動供給も極めて安定して継続しています。この確かな成果をご評価いただき、新たに建設される別の工場での臭気対策についてもご相談をいただいています。

※参照元:カルモア公式HP(https://www.karumoa.co.jp/casestudy/spray/casestudy-38580/

し尿処理施設の排気対策に効果的な脱臭方法

スクラバー脱臭装置(薬液洗浄法)

排気ガスに酸(硫酸など)やアルカリ(苛性ソーダなど)、酸化剤(次亜塩素酸ナトリウムなど)の薬液を接触させ、化学反応で無臭化するシステムです。し尿処理場特有の「極めて高濃度なアンモニア」と「高濃度な硫黄系ガス」が同居する排気に対し、もっとも確実な処理能力を誇ります。

一般的には、1段目で酸洗浄(アンモニア除去)、2段目でアルカリ・次亜洗浄(硫化水素・メチルメルカプタン分解)を行う「多段式薬液スクラバー」が採用されます。原臭の濃度スパイク(急上昇)に対しても薬液注入量の自動制御によって瞬時に追従でき、安定した脱臭性能を維持できます。

バイオフィルター脱臭装置(生物脱臭法)

充填材に生息する微生物の代謝分解力を利用し、臭気成分を水と無害な物質に分解する環境配慮型の脱臭装置です。し尿処理場の曝気槽(水処理エリア)や、建屋全体の換気排気など、中・低濃度かつ大風量の排気を24時間連続運転で処理するのに極めて優れた適性を持っています。

薬品を消費し続ける薬液スクラバーに比べて維持費(ランニングコスト)を劇的に低く抑えられるため、長期間のライフサイクルコストにおいて大きなメリットをもたらします。アンモニア分解に優れた「硝化細菌」と、硫黄系分解に優れた「硫黄酸化細菌」をバランスよく定着させる管理技術がポイントです。

活性炭吸着脱臭装置

特定の臭気物質をターゲットにした添着化学薬品を配合した、特殊な化学吸着活性炭を使用する装置です。薬液スクラバーや生物脱臭を通過した後の「最終仕上げ(リーク防止用の高度脱臭)」や、受入室の局所排気対策として利用されます。

わずかなにおい分子も逃さずに物理的・化学的にガッチリと捕捉するため、敷地境界線での苦情を完全にゼロにするための最後の砦となります。高湿度なガスに対しても性能を発揮できるよう、撥水性を持たせた特殊炭の選定が効果的です。

し尿処理の臭気対策で必須となる前処理と維持管理

塩析(結晶化)による配管閉塞の防止と厳格な防食設計

し尿処理施設の脱臭において、もっとも注意すべきトラブルが「配管やノズルの結晶閉塞(塩析)」と「極度の酸性腐食」です。し尿由来の排気には多量の高濃度アンモニアと硫化水素が含まれているため、これらがダクト内の結露水や、薬液スクラバーの循環水中で反応すると「硫安(硫酸アンモニウム)」などの白色の結晶(塩)が容易に析出します。これがスプレーノズルや充填材、ダクトの曲がり角に堆積すると、排気ファンの過負荷や装置の稼働停止を招く致命的な原因となります。

そのため、前段でアンモニアを確実に中和し、析出物を洗い流すための自動逆洗浄システムや、適切なスクラビンプール水の排水(ブロー)管理が不可欠です。また、下水処理場以上にガスが強烈なため、ダクトからファン、ダンパーにいたるまで、樹脂ライニング、厚肉FRP、SUS316L等の「超耐食性仕様」で設計を統一する安全対策が必須となります。

CHECK

施設の合理化・汚泥再生化に伴う
複合的な臭気シミュレーション

近年のし尿処理施設は、生ごみや浄化槽汚泥を同時に受け入れてメタンガスを発酵回収する「汚泥再生処理センター」へと生まれ変わるケースが増えています。これに伴い、従来の糞尿臭だけでなく、「生ごみの酸発酵臭」や「メタン発酵に伴う新たな高濃度ガス」が追加されるため、より複雑化したにおいへの正確な臭気測定と、多段プロセスのシミュレーション設計が安定運用の鍵となります。

ただし、目に見えない臭気成分を正確に特定するのは難しいため、臭気の発生場所に合った脱臭装置を選ぶのがおすすめです。

当メディアでは、臭気成分がよく分からないという方でも選びやすいよう、導入場所別におすすめの脱臭装置を厳選しました。食品工場におすすめの脱臭装置も調査していますので、現場に合った製品選びの材料としてご活用ください。

し尿処理・汚泥再生現場から発生する代表的な悪臭物質

アンモニア(NH3)

尿素の分解によって発生する、し尿処理場においてもっとも発生量が膨大となるツンと鼻を刺す強烈な刺激を伴う塩基性(アルカリ性)ガスです。バキュームカーの投入口や貯留槽、脱水機周辺で極めて高い高濃度(数百〜数千ppm)に達し、作業員の労働安全性にも影響を及ぼします。

酸性の循環水(希硫酸など)を用いた薬液スクラバーによる化学洗浄、もしくは強酸性シリカゲルや酸添着活性炭を用いることで、高効率かつスピーディーに中和・回収することができます。

硫化水素(H2S)

し尿中の硫黄成分が嫌気性(無酸素)状態で分解されることで生じる、温泉地のような独特な卵が腐ったようなにおいです。毒性が強く、配管や制御機器を酸食(ボロボロに破壊)させる性質を持っています。

アルカリ性薬液(苛性ソーダなど)を用いた化学反応、または硫黄酸化細菌の力で分解する生物脱臭が極めて効果的です。最終仕上げとしてアルカリ添着活性炭を通すことで、ほぼ検知限界以下(無臭化)まで追い込めます。

メチルメルカプタン(CH3SH)

汚泥の嫌気発酵や、し尿の滞留プロセスで発生する、腐った玉ねぎ、またはキャベツのような極めて不快な硫黄系臭気です。人間の嗅覚が極微量(ppbレベル)でも感知しやすいため、敷地外への漏洩時に真っ先に苦情の原因となります。

次亜塩素酸ナトリウムなどの強い酸化剤を用いた化学酸化スクラバーや、メチルメルカプタンを好んで分解する特殊な複合微生物による生物脱臭、専用の酸化触媒を添着した活性炭によって確実に除去できます。

低級脂肪酸(プロピオン酸・酪酸・吉草酸など)

し尿の嫌気性の腐敗や、併設される生ごみ受入設備での酸発酵によって揮発する、蒸れた靴下や嘔吐物のような酸っぱく重いにおいです。アンモニアと中和結合して独特の複合臭を作り出し、衣類やコンクリート壁面に染みつきやすい性質があります。

酸性のにおい物質であるため、アルカリ洗浄によるスクラバー、あるいは植物由来の中和消臭スプレーの気相噴霧、添着活性炭による吸着処理が非常に高い効果を発揮します。

他にも、場所(施設)ごとに脱臭装置の導入事例、発生しやすい臭気の種類、効果的な脱臭方法などをまとめています。自社が管理している施設のジャンル(または類似ジャンル)の記事をご一読ください。

【導入場所・におい別】
脱臭装置おすすめ3

導入場所とにおいの特性に着目し、それぞれの課題に適したおすすめの脱臭装置を紹介します。「種類が多くて、何が違うのかわからない」そんな方こそ、自分の現場に適した脱臭装置選びにお役立てください。

調理・加工臭に悩む
食品工場なら
調理臭・油煙臭を
無臭物質へ変化させる
VFDシリーズ (日本デオドール)
日本デオドール公式HP
画像引用元:日本デオドール公式HP
(https://deodor.co.jp/vfd-ntm.htm)

設置場所

排気ダクト

寸法
(mm/幅・奥行・高さ)
605×400×
1000~820×
570×1400(mm)
重量(kg)35~92

消臭成分が調理臭や油煙臭などと反応し、無臭物質へ変化させる。反応しきらない微量臭も、植物精油の香調により心地よい香りとなり効果を実感しやすい。

15種類の消臭剤が、水産加工から焼き菓子まで、食品の臭気に幅広く効果を発揮。植物由来の消臭成分で安全性が高く、厳しい安全・衛生管理基準もクリアする。

溶剤臭・VOC対策に悩む
化学・薬品工場なら
揮発性・触媒毒を含む排ガスの
臭気漏れを防ぐ
触媒式脱臭装置 (TESSHA)
TESSHA公式HP
画像引用元:TESSHA公式HP
(http://www.tessha.com/equipment/catalyst/cu-7eh/)

設置場所

乾燥炉排気・反応槽ベントライン など

寸法
(mm/幅・奥行・高さ)
-
重量(kg)-

VOCや悪臭成分を化学反応で無害・無臭に変換。微量のシリコンやリンを含む排ガスも前処理で対応可能で、触媒毒を含む化学・薬品工場でも使える

装置内部の空気を外に逃げにくい状態に保つことで、ダクト接続部からの臭い漏れを防止。揮発性の強い化学物質を扱う場合でも周囲環境への影響を抑える

堆肥舎・発酵施設のアンモニア臭に悩む
畜産農業なら
高濃度アンモニアを
低エネルギーで処理できる
ミライエ生物脱臭装置 (ミライエ)
ミライエ公式HP
画像引用元:ミライエ公式HP
(https://miraie-corp.com/product/deodorizer/)

設置場所

屋外または既存脱臭槽内

寸法
(mm/幅・奥行・高さ)
6~12×9
(54~108㎡)
重量(kg)-

堆肥化・発酵工程から発生する硫化系臭気や3,000ppmクラスの高濃度アンモニアへ対応。強臭環境においても、安定した脱臭性能を発揮する。

微生物の力で分解するため、燃焼系設備のような高エネルギー消費が不要。さらに低圧ブロワ採用で電力消費を抑制し、24時間連続運転でもコストを抑える

【導入場所・におい別】

脱臭装置おすすめ3選