業務用脱臭装置メーカー3選│においトル » 脱臭装置 メーカー

脱臭装置メーカー一覧

目次を開く

食品工場の調理臭、化学工場の有機溶剤、畜産現場の高濃度アンモニアなど、現場ごとに異なる課題解決に直結する脱臭装置メーカーを厳選して紹介しています。

周辺環境への配慮や法規制への対応など、自社の状況に適した装置選びの指標として活用してください。

日本デオドール

日本デオドール公式キャプチャ
引用元:日本デオドール公式HP
(https://deodor.co.jp/)

食品工場や飲食店における調理臭・油煙の排気対策に特化したメーカーです。植物精油成分を用いた独自の「中和消臭」技術により、既存の排気設備に負荷をかけることなく、即効性の高い脱臭対策を実現します。

消臭剤は15種類ものバリエーションを揃え、菓子製造から水産加工まで多種多様な臭質へ柔軟に対応。植物由来の安全な成分を採用しているため、衛生管理が極めて厳しい食品製造現場でも多彩な導入実績を誇ります。

※参照元:日本デオドール公式HP(https://deodor.co.jp/chuuwa.html

TESSHA

TESSHA公式キャプチャ
引用元:TESSHA公式HP
(http://www.tessha.com/)

化学工場や薬品製造ラインで発生する高濃度の有機溶剤(VOC)や、触媒毒を含む排ガス処理に特化したメーカーです。

独自の触媒燃焼技術により、低温かつ低コストで有害ガスを無害化。装置内を負圧に保つ構造でガスの外部漏洩を物理的に遮断しており、環境規制の遵守と安全確保が至上命題となる製造現場に適した設計となっています。

ミライエ

ミライエ公式キャプチャ
引用元:ミライエ公式HP
(https://miraie-corp.com/)

養豚場や堆肥化施設で発生する、強烈な臭気対策に定評のあるメーカーです。微生物を定着させた多孔質ガラス材を用いる生物脱臭法により、3,000ppmクラスの高濃度アンモニアや硫化系臭気を強力に分解します。

燃料費を要する燃焼式と比較して運用コストを大幅に抑制できるため、24時間365日の連続稼働が前提となる畜産現場に適した選択と言えます。

※参照元:ミライエ公式HP(https://miraie-corp.com/product/deodorizer/
ピックアップ関連記事
【導入場所・におい別】
脱臭装置おすすめ3

導入場所とにおいの特性に着目し、それぞれの課題に適したおすすめの脱臭装置を紹介します。「種類が多くて、何が違うのかわからない」そんな方こそ、自分の現場に適した脱臭装置選びにお役立てください。

調理・加工臭に悩む
食品工場なら
調理臭・油煙臭を
無臭物質へ変化させる
VFDシリーズ (日本デオドール)
日本デオドール公式HP
画像引用元:日本デオドール公式HP
(https://deodor.co.jp/vfd-ntm.htm)

設置場所

排気ダクト

寸法
(mm/幅・奥行・高さ)
605×400×
1000~820×
570×1400(mm)
重量(kg)35~92

消臭成分が調理臭や油煙臭などと反応し、無臭物質へ変化させる。反応しきらない微量臭も、植物精油の香調により心地よい香りとなり効果を実感しやすい。

15種類の消臭剤が、水産加工から焼き菓子まで、食品の臭気に幅広く効果を発揮。植物由来の消臭成分で安全性が高く、厳しい安全・衛生管理基準もクリアする。

溶剤臭・VOC対策に悩む
化学・薬品工場なら
揮発性・触媒毒を含む排ガスの
臭気漏れを防ぐ
触媒式脱臭装置 (TESSHA)
TESSHA公式HP
画像引用元:TESSHA公式HP
(http://www.tessha.com/equipment/catalyst/cu-7eh/)

設置場所

乾燥炉排気・反応槽ベントライン など

寸法
(mm/幅・奥行・高さ)
-
重量(kg)-

VOCや悪臭成分を化学反応で無害・無臭に変換。微量のシリコンやリンを含む排ガスも前処理で対応可能で、触媒毒を含む化学・薬品工場でも使える

装置内部の空気を外に逃げにくい状態に保つことで、ダクト接続部からの臭い漏れを防止。揮発性の強い化学物質を扱う場合でも周囲環境への影響を抑える

堆肥舎・発酵施設のアンモニア臭に悩む
畜産農業なら
高濃度アンモニアを
低エネルギーで処理できる
ミライエ生物脱臭装置 (ミライエ)
ミライエ公式HP
画像引用元:ミライエ公式HP
(https://miraie-corp.com/product/deodorizer/)

設置場所

屋外または既存脱臭槽内

寸法
(mm/幅・奥行・高さ)
6~12×9
(54~108㎡)
重量(kg)-

堆肥化・発酵工程から発生する硫化系臭気や3,000ppmクラスの高濃度アンモニアへ対応。強臭環境においても、安定した脱臭性能を発揮する。

微生物の力で分解するため、燃焼系設備のような高エネルギー消費が不要。さらに低圧ブロワ採用で電力消費を抑制し、24時間連続運転でもコストを抑える

【導入場所・におい別】

脱臭装置おすすめ3選