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洗浄法

水や酸・アルカリなどの薬液と臭気物質を接触させて吸収除去する洗浄法について。その種類と特徴、メリット・デメリットについてまとめています。

洗浄法とは

臭気物質を水あるいは酸・アルカリなどの薬液と接触させ、吸収除去する方法。水洗法、薬剤洗浄法、消臭剤洗浄法などの種類があります。

洗浄方の仕組みを解説する図

洗浄法のメリット

  • におい物質が特定されている場合は効果的な脱臭が可能
  • 粉塵を含む臭気に対応可
  • 消臭剤噴霧の場合は風向風速制御により運転をコントロールできる。

洗浄法のデメリット

  • 廃液・汚泥処理などの設備が必要
  • 装置が大きくなり重量となる
  • 消臭剤の費用がかかる

洗浄法の脱臭装置の選び方

女性

業者を選ぶ際は「同業種での実績」に注目!

脱臭設備を導入する際は、自分の事業場の種類やにおいの発生源、においの質に合った脱臭法の原理、特徴を十分に理解し、においの発生源の特性に合った適切な脱臭装置を選択することが重要!また、においには様々な種類があり、臭気によって方式が異なるため、選ぶ際は「同業種での実績」に注目しましょう。たとえ実績数が少なくても、あなたの事業場に合った臭気対策への実績があれば、信頼できる証といえるでしょう。

洗浄法の脱臭装置・脱臭設備おすすめメーカー

低ランニングコストな脱臭装置を
求めている方へ

共生エアテクノ

共生エアテクノ
引用元:共生エアテクノ(https://www.201110.gr.jp/machine/sukuraba.html)

導入業種実績

  • 下水汚泥
  • 廃棄物処理施設
  • アスファルト製造工場
  • 調味料製造工場
  • 食品加工工場
おすすめPOINT
  • オゾンの強力な酸化力と除塵・脱臭に優れるフラッシングスクラバーを融合
  • ハイブリッド方式でより強力な脱臭性能
  • 現場に合わせて適した装置が選べ、低ランニングコスト

導入コストが安く、
体に優しい装置

求めている方へ

シー・エス・シー

シー・エス・シー
引用元:シー・エス・シー(https://www.kkcsc.co.jp/pages/sawayaka)

導入業種実績

  • 厨房排気
  • 工場排気
  • 畜産農場の動物臭
  • 堆肥
  • 産業廃棄物、生ゴミピット
  • 喫煙室排気
おすすめPOINT
  • 独自の「消臭液気化方式」を用いた脱臭装置
  • 使用している消臭液は、数十種類の樹木から採れた植物オイルをブレンドした安全無害のもの
  • 臭気濃度が変更になった場合でも、消臭ガス量の調節で速やかに対応することが可能

ニーズにあった装置
提案して貰いたい方へ

ミウラ化学装置

ミウラ化学装置
引用元:ミウラ化学装置(https://www.miura-eco.co.jp/exhaust/deodorization/)

導入業種実績

  • 浄化センター
  • ゴミ清掃工場
  • バイオマスセンター
  • 食品加工工場
おすすめPOINT
  • 親水性の特殊充填材「ヌレ網エレメント」を使用した大風量、低・中濃度用脱臭装置
  • ガスの組成により2種類以上の多液供給が可能

※選定基準
・「脱臭設備」でGoogle検索、表示された29社を調査。2021年11月19日調査時、公式HPに洗浄法の導入事例情報が掲載されていた会社のみを選定。
・導入実績…公式サイトに掲載されていた導入事例・業種を記載しています。

洗浄法の種類・仕組み

水洗法の特徴

臭気物質を水に溶解・吸収させて除去する方法。装置が簡単で、設備費も安く、ガスの冷却効果もあります。ただし、多量の水が必要で、処理水からの発臭にも注意しなければなりません。排水処理が必要なこともあります。

  • おもな適用対象例:コンポスト化施設、種々の施設での脱臭の前処理

薬剤洗浄法の特徴

臭気物質を酸、アルカリ、酸化剤などの薬液と接触させ、化学的中和や酸化反応によって無臭化する方法。設備費や運転費が比較的安く、ミストやダストも除去できます。低・中濃度の水溶性臭気成分の処理に適しています。薬液の調整や補充、pH調整、計器点検等の維持管理や排水処理が必要です。酸化剤の場合、過剰添加すると処理ガスに薬品臭が残存することもあります。

  • おもな適用対象例:畜産施設、飼料・肥料工場、食料品製造工場、下水処理場、し尿処理場、化製場

消臭剤洗浄法の特徴

臭気物質を消臭剤と接触させ、無臭化したり化学吸着除去する方法。設備費や運転費が比較的安く、ミストやダストも除去できます。低・中濃度の水溶性臭気成分の処理に適しています。薬液の調整や補充、pH 調整、計器点検等の維持管理や排水処理が必要。酸化剤の場合、過剰添加すると処理ガスに薬品臭が残存することもあります。

  • おもな適用対象例:畜産施設、飼料・肥料工場、食料品製造工場、下水処理場、し尿処理場、化製場

洗浄法の脱臭装置・脱臭設備おすすめのメーカー

共生エアテクノの脱臭設備について詳しく

共生エアテクノ
引用元HP:共生エアテクノ
(https://www.201110.gr.jp/machine/sukuraba.html)

低ランニングコストな脱臭装置を求めている方へおすすめ

オゾンの強力な酸化力と除塵・脱臭に優れるフラッシングスクラバーを独自の技術で融合させ、ハイブリッド方式でより強力な脱臭性能を実現。現場に合わせて装置が選べ、ランニングコストも抑えられます。

  • 所在地:東京都中央区日本橋小舟町11-13 日本橋NYビル

シー・エス・シーの脱臭設備について詳しく

シー・エス・シー
引用元HP:シー・エス・シー(https://www.kkcsc.co.jp/pages/sawayaka)

導入コストが安く、体に優しい装置を求めている方へおすすめ

独自の「消臭液気化方式」を用いた脱臭装置で、天然植物性消臭液を完全ガス化し、消臭ガスとして悪臭に分子レベルで接触させた中和反応により脱臭。工事も簡単で導入コストが安いのも特長です。

  • 所在地:東京都千代田区三番町3-8 泉館三番町 4F

ミウラ化学装置の脱臭設備について詳しく

ミウラ化学装置
引用元HP:ミウラ化学装置(https://www.miura-eco.co.jp/exhaust/deodorization/)

ニーズにあった装置を提案して貰いたい方へおすすめ

親水性の特殊充填材「ヌレ網エレメント」を使用した大風量、低・中濃度用脱臭装置で、広範囲の悪臭除去が可能。特殊充填材を充填することで、極めて高い脱臭性能を発揮します。

  • 所在地:大阪府堺市美原区木材通2-2-1

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