このページでは、日本オゾンが手掛ける脱臭装置の特徴や口コミ評判、導入事例などについて紹介しています。
生活臭、汗臭、煙草臭、など
日本オゾンでは、以下の脱臭装置・設備を取り扱っています。
オゾン脱臭法とは、酸素の同位体であるオゾンを接触させることによって、臭いの元となる物質を酸化分解し、脱臭を行う方式です。日本オゾンでは、10を超えるモデルの脱臭機を取り扱っていますが、全てのモデルがオゾン脱臭法による脱臭機となっています。
モデルごとに違いは、主には、サイズと設置方法(据え置き、移動式、設置式など)となっており、設置場所の大きさや事業の種類などに応じて適当なモデルを選ぶことが可能です。
オゾン水生成器「オゾンミスト」は、オゾンガスを電気分解し、超音波によってミスト化してファンで噴霧することが出来るモデルです。脱臭と加湿を同時に行うことが出来ます。
脱臭装置・脱臭設備メーカーを選ぶ際は
「同業種での実績」に注目!
脱臭設備を導入する際は、自分の事業場の種類やにおいの発生源、においの質に合った脱臭法の原理、特徴を十分に理解し、においの発生源の特性に合った適切な脱臭装置を選択することが重要。また、においには様々な種類があり、臭気によって適している脱臭方法が異なるため、選ぶ際は「同業種での実績」に注目しましょう。たとえ実績数が少なくても、あなたの事業場に合った臭気対策への実績があれば、信頼できる証といえるでしょう。
日本オゾンの脱臭装置は、病院・福祉施設、食品関連施設、宿泊施設、娯楽施設、学校・保育園などで導入されています。
施設設立時の2005年から、日本オゾン様のオゾンエースを2台使用していますが、オープンから15年が経った今でも、施設内で気になる臭いは一切ありません。たしかな脱臭効果があると感じています。
参照元:日本オゾン公式サイト(https://nihonozon.co.jp/voice_single03.html)
オゾン太郎を2台使用しています。臭いがないことは、私たちにとってすっかり当たり前ですが、他の営業所の方は、来るたびに臭いがないことに驚いています。
参照元:日本オゾン公式サイト(https://nihonozon.co.jp/voice_single02.html)
事務所や会議室などでの利用がおすすめ
オゾン式脱臭機は、一般的には、事務所や会議室、病院の診察室、更衣室、喫煙室、トイレなどで使用されることが多いようです。とはいえ、多くの種類の臭いを分解・脱臭することができるため、用途と選ばず、さまざまな業種で使用することが出来ます。
日本オゾンの脱臭機も例外ではありません。業種・事業規模に適したモデルを選ぶことが出来れば、どのような用途であっても有効に活用することが出来るでしょう。