このページでは、活性炭に関する特許を多く保有しているアイダッシュが手掛ける脱臭装置の特徴や口コミ評判、導入事例などについて紹介しています。
光触媒脱臭法は、紫外線を光触媒に照射することで発生する活性酸素の働きで、臭いの原因となる物質を分解させて脱臭します。とても幅広い臭気に対応することが出来る一方で、安全性にも配慮されているため、事務所やマンション、医療施設等はもちろん、飲食店といった食事をするための施設にも問題なく設置することが出来ます。
吸着法とは、特定の吸着剤に臭いの原因となる物質を吸着させることで臭いを取り除く脱臭方法です。
吸着剤としては、一般的に活性炭が用いられることが多いですが、吸着法脱臭装置のリーディングカンパニーとして、活性炭に関する特許を多く保有しているアイダッシュでは、汎用の活性炭である「hi-DAC」シリーズと、特許製品である「i-DAC.Y(スーパーヨウ素炭)」を始めとする複数の吸着剤を用意しています。i-DAC.Yには、中性・アルカリ性の臭気成分にも高い効果を発揮する、という特徴があり、「i-DACキューブ」はこのi-DAC.Yを吸着剤として使用しています。
アイダッシュの脱臭装置は、飲食店、医療施設、農業集落排水施設、各種処理場、各種工場など、業種を問わず幅広く導入されています。
アイダッシュの脱臭装置・脱臭設備を導入した方の口コミ評判は見つかりませんでした。
飲食店や医療施設、工場など
業種を問わず導入可能
光触媒法によるi-クリンキューブと、自社オリジナルの吸着剤を使用するi-DACキューブの二つの脱臭装置を用意しているアイダッシュ。もともと光触媒法と吸着法は幅広い臭気に対応することが出来ることに加え、i-クリンキューブとi-DACキューブのそれぞれには、設置場所の大きさに応じて選べる複数のモデルが展開されていることもあり、アイダッシュの脱臭装置は、業種を問わず幅広く導入されています。